プライオリティパスの同伴者として赤ちゃんはOK?子連れ旅行のクレジットカード戦略とは

PAK_HANEDA0I9A2786_TP_V

クレジットカードの特典としてよく「プライオリティパス」というものが紹介されています。

黒い、高級感漂うプライオリティパスカードを見て・・・

 

「うっわー。エリートビジネスマンのセレブな空間」

「子連れ旅行者には別世界。ましてや、赤ちゃん連れなんて・・・」

 

という印象を抱く人も多いと思います。

わたしもそうでした。

 

でも、意外とそうでもないんです。

「もちろん泣いている赤ん坊は周りに迷惑を掛けるので控えるのがマナーですが、周りに迷惑をかけない状態なら、赤ちゃんすらOKなラウンジも多いんです。」

「夫がいない状態での旅行で、子供たちをおとなしくさせるためにラウンジがとても役立った」

「子連れ旅行で疲れ切ったパパママを癒してくれる空間で、子供たちも別空間で大満足で普段と違っておとなしくしている」

など、そういう意見があるのです。

 

そういえば、空港ではないですが、地下鉄でしたが渋谷ちかみちラウンジでも、子供連れ親として助かった経験がありました。

 

子連れの家族旅行でもプライオリティパスが活用できると知って

プライオリティパスという視点でお得なクレジットカード戦略を検討したいと思います。

赤ちゃんなどいる家庭も旅行に行く時代ですから、育児に奮闘中のママ・パパにも参考にしていただければ嬉しいです。

プライオリティパスとは?

本来、飛行機のビジネスクラス、ファーストクラス搭乗者が利用するVIPルームのような休憩室ラウンジ。

そんなラグジュアリーなラウンジで休憩することができる会員カードがプライオリティパスです。

ラウンジには、電話・ファックス・インターネット(Wi-Fi)の設備が整っているだけでなく、ドリンクサービスもあります。なかには、アルコール・軽食、シャワーがあるラウンジもあるのです!

 

空港では、飛行機の到着を待つ時間が長く、チェックインしてからも何時間も待たされることも多いですよね。

そんなとき、快適なラウンジを使えたら、どんなにリラックスできることでしょうか。

 

子連れ旅行をしている家族にとって、この数時間というのは地獄のようになってしまうこともあります。子供がジレて、ジレてどうしようもなくなり、子供を叱りつけてしまい、せっかくの旅行が台無しに。。

そんなとき、ラウンジを使えたら最高じゃないですか?

家族みんなで、特別な空間で特別な時間を過ごすことで、良い想い出もできることでしょう。

 

空港ラウンジの種類

空港ラウンジには大きく2種類あります。

  1. カード会社系ラウンジ~各種ゴールドカード等の会員用ラウンジ
  2. 航空会社系ラウンジ~ビジネス・ファーストクラス搭乗者用ラウンジ

 

空港は飛行機に乗るお客様のための場所。

当然、数十万円を支払ってビジネスクラス・ファーストクラスを利用してくれるお客さんは大事なお客さんです。

そのため

2 航空会社系ラウンジ の方が

1 カード会社系ラウンジ より豪華です。

 

昔と違い、その格付けを問わなければ、ゴールドカードを持っている人は大勢います。

1 カード会社系ラウンジは、混んでいるラウンジも結構多いようですから、2 航空会社系ラウンジの希少価値は高いようです。

 

また、1 カード会社系ラウンジは、国内の空港のみで、海外の空港では利用できないのに対して、2 航空系ラウンジ は国内だけでなく国外の空港ラウンジでも利用できます。
現在空港ラウンジサービスをご利用可能な国や都市、ラウンジの数など、全て世界No.1の【PriorityPass】で、世界中のラウンジを検索できます。

 

1 カード会社系ラウンジは、手荷物検査前の場所にあるものが多いですが

2 航空系ラウンジは、手荷物検査後の場所にあるVIPラウンジです。

そのため、手荷物検査を早くすませても、その後の時間を有効活用できるわけです。

プライオリティパス社の会員料金

プライオリティパス社の公式HP~会員プランによると、2017年9月現在、以下のような会員料金になっています。

  • スタンダード会員    →99ドル/年会費  1回27ドル
  • スタンダード・プラス会員→249ドル/年会費 10回まで無料
  • プレステージ会員    →399ドル/年会費 利用料は何回でも無料

※上記3種類の会員すべて→同伴者は27ドル

 

  2017.9.17現在の為替レートで円換算すると

  • スタンダード会員    →1万890円/年会費  1回2970円
  • スタンダード・プラス会員→2万7390円/年会費 10回まで無料
  • プレステージ会員    →4万3890円/年会費  利用料は何回でも無料

※上記3種類の会員すべて→同伴者は2970円

 

プレステージ会員・・・約4万4000円。

出張などで国内外の空港をよく使用するビジネスマンはいいですが、さすがに家族旅行メインで4.5万円の会員費は高すぎますよね?

 

エリートビジネスマン以外は、そもそも、10回まで無料の、スタンダート・プラス会員で十分すぎませんか?苦笑。

そうすると・・・

スタンダード・プラス会員・・・約2万7000円の年会費でラウンジが利用できることになります。

 

そこで、このプライオリティプラスが特典としてついてくるクレジットカードはないか?

比較検討してみました。

お得なクレジットカード戦略

まず前提として

ラウンジの受付で求められるのは

  • プライオリティパスの会員証
  • 飛行機の搭乗券
  • サイン(署名)

だけです。

 

「こんなクレジットカードを出してVIPラウンジ使うの恥ずかしい(汗」という思いはしなくてよいです。

だから、超ステイタスの高いブラックカードでも、なんちゃってゴールドカードでも、プライオリティパスの会員証だけでも手にしたら、それでよしです。

クレジットカードのレベルとプライオリティパス会員証とは切り離して考えましょう。

 

楽天プレミアムカード



楽天プレミアムカードの特典について

年会費1万円(税抜)と格安!

 

インビテーションがなくても手に入るプラチナカードという話もありますが、ゴールドカード+α的なカードです。

楽天には楽天ゴールドカードが存在するためプラチナといえなくないですが、真のプラチナカード並みは楽天ブラックカードでしょう。

 

とにかく、プライオリティパスが手に入るクレジットカードの中で、もっとも格安で手に入るカードが楽天プレミアムカードであることは確実です。

しかも、入会特典などで12000ポイント(円相当)~15000円ポイント(円相当)がもらえるので・・・

実は、楽天プレミアカードに入会すれば・・・

 

プライオリティパスをGet

した上に、さらに数千ポイント(円相当)がもらえる

 

という非常にお得でコストパフォーマンスがよいカードなのです。

ぜひ楽天プレミアムカードの特典についてチェックしてみましょう。

 

プライオリティパスとは関係ないですが、いま話題の「格安携帯」である楽天モバイルを申し込む前に、楽天プレミアムカードを手に入れておくと、1年間ポイント最大10倍!となります。

楽天モバイルを考えている人は楽天プレミアムカードの入会は必須でしょう。




楽天モバイルのLTE通信、3G通信はつながりやすさ、スピードはドコモと同じ!
他社からのお乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのままお使いいただけます

楽天プレミアカード特典の注意点

プライオリティパスを申し込むには、楽天e-NAVIから申込手続が必要ですが、実際にプライオリティパスを手にするのに、そこから2週間程度はかかります。

そのため、海外旅行に計画したら、とりあえず、楽天プレミアムカードの特典についてチェックして、早めにプライオリティパスの申し込みをしておく必要があります。

楽天プレミアムカードと同時にプライオリティパスの会員証が手に入るわけではないということです。

 

また、国内主要空港(※ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国・仁川国際空港ラウンジを含む)の空港ラウンジを使用する際には、航空会社系ラウンジではなく、カード会社系ラウンジを利用する以上、搭乗券のほかに、楽天プレミアムカードを提示する必要があります。

「楽天」という文字デザインが・・・ちょっと恥ずかしいという人は

現在は



↑のように「楽天」ではなく「R」となっているので、少しはデザインについて抵抗なくなっていますかね。。

それでも楽天カードのデザインが気に入らない(恥ずかしい)という人は

海外旅行のときだけプライオリティパスを使用して

楽天プレミアムカードは、ネット通販などをメインに利用して、対人店舗や国内空港のカード会社系ラウンジでは別のクレジットカードを使用するのもありでしょう。

 

楽天プレミアムカードの審査基準

楽天ゴールドカードが存在するため、プラチナ扱いになっているだけで、銀行系の他カードとの比較では、プラチナ並みなのは「楽天ブラックカード」です。

年会費1万円のカードですから、ゴールドカード+αと考えてOKでしょう。

 

20歳以上であれば申し込むことが可能です。

ショッピング限度額は10万ながらも学生でも楽天プレミアムカードを入手できたという情報もありました。

クレジットカードのひどい事故歴があったり、分不相応にクレジットカードを多数申し込みすぎていたり、多額のキャッシング枠を申し込まなければ、ほとんどの人が審査に通過する可能性があります。

 

それで、プライオリティパスが手に入るのですから・・・旅行好きで、他社のプラチナカードなどを持っていない人は、この楽天プレミアムカードを使わない手はないと思います。

その他のクレジットカードについて

楽天プレミアムカード以外は、ある程度、ざっくりまとめさせてもらいます。

というのも

ブラックカードだとか、三井住友プラチナカード、JCBザクラス

そういうカードには当然、プライオリティパスが付いてきますから。

 

しかし、そのレベルのクレジットカードだと

各カードの審査基準やクレジットカード自体の年会費からして、誰でも手に入れられるものではないですし、そもそもプライオリティパス目的で持つクレジットカードではないですよね。

 

それでも、プライオリティパス狙いで考えると

ステータス+年会費の安さでいえば

 

アメックス系のカードで

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンプラチナ・アメリカン・セキスプレス・カード
  • MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

 

あのアメックスブランドにもかかわらず、年会費2万円で手に入るプラチナカード

ステータスが高いにもかかわらず、年会費2万円で、プライオリティパスがついてくる。

しかも、4万4000円の「プレステージ会員」資格のプライオリティパスです。

 

アメックスプラチナ、ダイナースプレミアなどには当然のようにプライオリティパスがつきますが、これらクレジットカードの年会費が14万円ですから、私のような庶民には無理ですね。

 

そんななか、カッコいいデザインで、しかも年会費2万円でプライオリティパスのプレステージ会員がつくのですから、プライオリティパス目的で狙うべきカードといえるのではないでしょうか。

てきとう




関連記事

空港ラウンジ使うならアメックスゴールドがお得?

飛行機に乗って旅行に行く そんなとき、空港での待ち時間を快適に過ごせるか? &n

記事を読む

動画配信授業

プログラミングをやる意味あるの?小学生の子供がいる40代の親の苦悩

プログラミング 2020年必修化! 英語とプログラミングは最近よく見るフレーズで

記事を読む

スマフォで通信講座

マクドナルドで使えるクレジットカードで一番お得なカードは?【2019穴場】

マクドナルド 誰もが知っている世界的なハンバーガーショップ 日本にもいっぱいあり

記事を読む

ドラえもん夏祭りinテレビ朝日・六本木ヒルズでの注意点とは!?

ドラえもんのスペシャル番組を楽しみにしていた我が子が怒った。 ドラえもんの番組を見ようとしたら

記事を読む

大学生&新社会人【必見!】三井住友VISAデビュープラスとは!?

4月はスタートの季節 大学生は入学式 新社会人は入社式  

記事を読む

楽天ブラックカード突撃前【2019】プレミアムカードVSゴールドカード

楽天ブラックカード突撃に失敗すること3回 楽天ブラックカード3度目の突撃で成功なるか? 楽天プレ

記事を読む

エポスカードは賃貸派の強い味方!家賃保証のRoomIDとは?

エポスカードの家賃保証やRoomIDって知っていますか? 先日、賃貸派の友人から「クレ

記事を読む

コンシェルジュが使えるクレジットプラチナカードを比較してみた

飲み会の幹事はつらいよ。。 1月は新年会 3月、4月は送別会、歓迎会 夏は暑気払い

記事を読む

赤ちゃんの出産祝い♪オシャレな「ふるさと納税」ノマスタイルでベビー用品がおすすめ!

オシャレな「ふるさと納税サイト」ノマスタイル(noma-style.com) 「ふるさと納税」

記事を読む

JCBザクラスのクラブ33特典が終了!?

さよならJCB 親族のJCBザ・クラス保有者から連絡が・・・   JCB

記事を読む

てきとう




てきとう




家族で鑑賞?大人だけ?映画・動画・アニメの感想レビュー

我が家はもともとアウトドア派でしたが コロナで外出を控えていたた

イヤホン学習
副業→専業よりも趣味化&複業の方が良い理由とは?

副業がうまくいくと よーし、嫌な会社を辞めて 副業

moon
「宇宙兄弟」が家族で見るの【オススメ!】その重要な理由とは?

コロナで家族との時間が増えた人も多いと思います。 &nb

VOD鑑賞
楽天ブラックカードの突撃を諦めるべき理由

謎多き楽天ブラックカード どんなに愛用して クレカヒストリ

money
2020年に楽天プレミアムカードで●●●万円使ったのにインビこず

結論から言うと 2020年も楽天ブラックカードのインビテーション

→もっと見る

PAGE TOP ↑